北欧の旬な商品はこれだ!           

  
北欧のお買い得情報をご紹介しています。

jarviシリーズ JVM-103 グリーン (55×85cm)
価格: 5,985円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
すぐに届き、とーっても気に入っています☆
大きいサイズの方にしたのも大正解でした!
スポンジワイプ クリッパン チョコレート柄 WX151112
価格: 578円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
●1879年設立のテキスタイルメーカーのクリッパンブランド。モダンであたたかみがあるデザインと品質の高さを誇るクリッパンはスウェーデンで知らない人はいない人気ブランド。クリッパン社は糸から最終製品までを自社工場で生産、様々な製品を世に送り出してきた。創業者から数えて4・5代目が受け継ぐ現在は、スウェーデンの人気デザイナーたちを起用、テキスタイルに加えブランケット、テーブルクロス、エプロン、バッグなど幅広い製品を手掛けている。あたたかさと豊かな色彩のクリッパンがあるだけで暮らしが楽しくなる
●スウェーデンのベングト&ロッタは、ベングト・リンドベリとロッタ・グラーべ夫妻のデザインチーム。夫
Frosch〔フロッシュ〕 水切りスポンジマット [北欧]    キャンディGR 大
価格: 628円 レビュー評価: レビュー数:
ヨーロッパでは家庭の必需品といえるほど普及している『スポンジワイプ』。環境先進国ドイツ製の天然セルロースとコットンを素材とした丈夫で長持ちなフキンです。キッチンはもちろん、洗面所、バスルームの水拭き、窓の結露拭き、お部屋や車のお掃除など、いろいろな場面で役立ちます。北欧のやさしいデザインで多様にそろえました。インテリア性も高く、ちょっとしたプレゼントにもオススメですよ! 【デザイナー】Bengt&Lotta〔ベングト&ロッタ〕 【サイズ】幅30.4×高さ25.7cm  【重 さ】約30g  【素 材】セルロース70%  コットン30%  【原産国】ドイツ (印刷:スウェーデン) 【用 途】食
フィンランド民謡の花束
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
カンドミノ合唱団は個人的に私の知りうる中で一番好きな合唱団です。という勝手な理由でこのCDを大絶賛しますw。以前、この合唱団のCDを何枚か所持しており、それを母校の混声合唱団に寄贈しました。ところが、最近また合唱をやることになり、久々に聞きたいと思いネットのCDショップなどで探してみたら・・・、なんと現在フィンランディアのレーベル自体が無くなってしまっており、カンドミノのほとんどのCDが入手困難な状況にあるとのことです。(大ショック!)この「フィンランド民謡の花束」はまだ入手可能なようですが、手に入るうちに買っておくべきでしょう。発声もアンサンブルも選曲も、非常に素直で親しみやすく、明るく、
Toy Soldier
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
Ground Zero
価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
スウェーデンのメロディックメタルバンド、ヴィンディクティヴの2nd。2009作
ネオクラシカル風味のメロディアスハードという作風で、1stも質の高い作品だったが、
続く本作も同様になかなか素晴らしい作品だ。ヨラン・エドマンの伸びやかな歌声とともに
北欧らしいキャッチーな叙情性と、ステファン・リンドホルムの技巧的なギターワークが冴え渡る。
さらに本作ではドラムにソルタン・チョース(The Flower Kings?KARMAKANIC)が参加していて、
リズム面での緩急のつけかたも聴き所。きらびやかなシンセワークはときおりプログレハー
美少女紀行(1)北欧編 [VHS]
価格: 3,262円 レビュー評価: レビュー数:
バーバパパ 世界をまわる(1) ふるさと・北欧編 [VHS]
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1歳3ヶ月になる息子は他にもミッキーやトーマスのビデオを持っていますが、このビデオが一番のお気に入りです。いつもやさしく仲の良いバーバパパ、ママと、個性豊かな子供たち、ペットのロリータの北欧への冒険がにぎやかに楽しく描かれており、又、クズリ等北欧の珍しい動物についても勉強になります。

次はシリーズの中からアマゾン編を買ってあげようと思っています。

マリメッコの奇跡 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
金髪ナマハメFUCK4時間 SPECIAL LA・ハンガリー [DVD]
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
アフター・ウェディング スペシャル・エディション [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
 インドで救民活動をするデンマーク人ヤコブ。彼のもとに母国から寄付の話が舞い込む。その条件を聞くため帰国した先で思いもよらない出来事が待っていた…。

 『アフター・ウェディング』なんていう華々しいタイトルだけれど、内容はシリアスなもの。帰国した先で寄付者ヨルゲンに結婚式に招待される。そこでかつての救民活動を共にし、恋人関係にあったヨルゲンの妻ヘレネに出会う。そしてその娘アナの結婚式。ヤコブはアナが自分の娘ではないかと感じ始める。そしてヨルゲンはこのことを知っていたのか。寄付の条件とは何なのか。先が読めそうで読めない新鮮な映画展開。目が離せませんでした。
最終更新日:2009年10月22日

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